白内障の手術をしました。
(9/8に右眼。9/10に左眼)

手術執刀医は、世界的に有名な白内障の権威である、三井記念病院の赤星先生に行っていただきました。
『フェイコ・プレチョップ法』という、赤星先生が考案された最先端手術に、赤星先生が開発されたオリジナルの最高の器具が完備された手術室、最高の技術により手術時間は、片眼僅か3~4分。
入院もありません。術後の痛みもありません。
こわくて緊張感いっぱいでしたが、あっという間に手術は終わりホッとしました。

今日で術後4日目、おかげさまで経過は順調です。
0.03だった視力は、0.7~1.0まで、なんと!近視まで治していただきました!
これからは、眼鏡もコンタクトレンズもいらずに外を歩けます!
朝、目が覚めて「めがね、めがね・・・」と探さなくても良いのです!(笑)
まるで夢のようです!

赤星先生が、この日、このクリニックで行われた手術だけで、1日に50~60件。
三井記念病院では年間5,000件、関連施設を含めると国内だけでも年間約7,600件の白内障手術を行われています。
一人でも多くの患者さんを助けたい、という思いからなのです。素晴らしすぎます!!

私は・・・すぐに手術が必要だったわけではありません。

私は、18歳まで、両眼1.5~2.0の何の不自由もない視力でした。
が、某大手都市銀行に入行して2年目あたりから、どんどん視力が落ちていきました。
学生時代に、いかに勉強していなかったか・・・と思うほど急激に近視が強くなり、銀行員7年目には、両眼0.04まで進み、何度眼鏡やコンタクトレンズを交換したことか。
当時は、ワンディとかありませんでしたからね。
私が使用していたボシュロムというアメリカのソフトレンズは、両眼で4万円もしました。

手術前まで、裸眼0.03でしたが、それでも、コンタクトレンズや眼鏡があれば、
日常生活で見ることにほとんど不自由は感じませんでした。

ただ、「やりたいことや、やらなければいけないことに支障をきたしたら」
そのときが白内障手術を受けるタイミングだと、主治医の先生にも言われていました。
また、赤星先生の著書にも、そのように書かれてあり、今がタイミングなのかな、という思いはありました。

白内障と診断を受けても、自分が生活や仕事に不便を感じていなければ、すぐに手術が必要ということではないそうです。
白内障は病気であって病気ではない、いわば老化現象・・・なわけで、、、
そう、髪の毛が年齢とともに白くなっていくように、です。
だからといって、あまりに進行して手遅れにならないように、とのことです。

私は、これからまだまだ仕事も頑張って続けていきたいし、本も読みたいし、書くこともしたい!
映画や舞台も観たい!
そういう意味では、今が手術のタイミングなのではないかと判断するに至りました。

前向きなポジティブな気持ちではあるものの、やはり手術はこわいです!

私の母は、10数年前に白内障の手術をしましたが、片眼50分、1週間後にもう片方を手術し、実質2週間の入院をしました。
さぞやこわかったことだろうと思います。
見えないことが当たり前になっていたそうで・・・今思うと可哀想でなりません。

発展途上国では、未だ白内障は、失明の一番の原因だと言われていますから、赤星先生が、僅か3~4分の手術を行われるとしても、大変な手術であることに違いはありません。

いつも親身になって患者の気持ちを察してくださり、かれこれ30年お世話になっている主治医の先生より、
「赤星先生がいいと思う。赤星先生に手術をしてもらおうねー」と、赤星先生が手術を執刀してくださるクリニックに紹介状を書いてくださいました。

それまで知らなかった赤星先生のことを、「ドクターズマガジン」等や先生の著書で、知れば知るほど医師としての先生のお考えや思い、技術が素晴らしいのはもちろん、常に患者さんに寄り添って、痛みや不安な気持ちを取り除いてくださる心遣い、優しさ、直接先生のお人柄に触れることが出来て、本当に良かったです。

最高に整った環境で、最高のチームワークの良さ、最高の技術で、心のこもった最高の手術を提供していただいて、とても前向きなポジティブな気持ちで手術を受けることが出来て、本当に心から感謝ばかりです♡

1回目の手術の日の夜、抗生物質が合わなくて、かなり苦しく、その後薬が飲めなかったことをご報告しましたら、
「明日の診察の時に点滴をしましょうね」と優しく言ってくださった赤星先生。
助かりました!
おかげさまで、その後の体調も良好です。
ありがとうございました♡

これから先、白内障の手術をどうしようかと考えていらっしゃる方、悩んでいらっしゃる方、
赤星先生の著書は、とても分かりやすく、読みやすく、超おすすめです。

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